Asoventure Station Logo
業界研究

【SaaS業界】面接で聞かれる質問50選と回答例|THE MODEL・インサイドセールス対策

2026年1月18日
更新: 2026年1月18日
Cheese Editorial Team
5分で読めます
【SaaS業界】面接で聞かれる質問50選と回答例|THE MODEL・インサイドセールス対策

はじめに

「SaaSの面接って、普通のIT企業と何が違うの?」 「『インサイドセールスやりたい?』って聞かれたらどう答えるべき?」

SaaS業界の面接は、ビジネスモデル(THE MODEL)への理解度が合否を分けます。 単に「成長したい」「ITが好き」だけでは、数値目標(KPI)にシビアなSaaS企業では通用しません。

この記事では、SaaS特有の質問への模範回答から、インサイドセールス配属への本音の返し方、面接官がチェックしているポイントまで徹底解説します。

🎯 あなたの面接力はSaaS基準?

「ロジカルに話せている自信がない…」
Cheeseの面接力診断で、あなたの現状レベルと改善点をチェックします。

SaaS面接力診断を受ける(1分で登録)🚀

目次

  1. SaaS面接の「3つの評価基準」
  2. 【頻出】絶対聞かれる質問5選と回答例
  3. 【職種別】インサイドセールスに関する質問対策
  4. 【逆質問】SaaSで評価されるキラー質問
  5. 自己診断チェックリスト
  6. まとめ

1. SaaS面接の「3つの評価基準」

SaaS企業(特にベンチャー・スタートアップ)は、以下の要素を強烈に求めます。

評価ポイント なぜ必要か?
① 数値へのコミット力 サブスクモデルは解約率やKPI管理が命だから。
② 変化への適応力 プロダクトも組織も毎月のように変わるから。
③ 顧客志向(Customer Success) 「売って終わり」ではなく、継続利用が利益の源泉だから。
⚠️

注意点

「御社のサービスが完成されていて素敵」という発言は逆効果になることがあります。 SaaSは**「未完成」を「改善し続ける」**文化です。「完成品を売りたい」思考は嫌われます。

2. 【頻出】絶対聞かれる質問5選と回答例

① なぜSIerやWeb系ではなく、SaaSなんですか?

回答の方向性:ビジネスモデルの「継続性」と「進化」に触れる。

OK回答例: 「顧客と長期的な関係を築き、製品を育てていけるからです。 SIerのような『納品して終わり』ではなく、SaaSは顧客の声をもとにプロダクトを毎週のように改善できます。自社製品に愛着を持ち、顧客と共に成功を目指す『カスタマーサクセス』の考え方に強く惹かれました。」

② 弊社のプロダクトの課題は何だと思いますか?

回答の方向性:製品・競合研究の深さが問われる。

OK回答例: 「機能面では〇〇競合より優れていますが、導入初期の『設定の難しさ(オンボーディング)』が課題だと感じました。 口コミサイトでも『使いこなすまで時間がかかる』という声があったため、そこをCS(カスタマーサクセス)としてサポートすることで、解約率を下げられるのではないかと考えます。」

③ 大きな挫折経験と、そこから学んだことは?

回答の方向性:グリット(やり抜く力)があるか。

④ 変化が激しい環境ですが、ストレス発散法は?

回答の方向性:セルフコントロール能力。SaaSの現場はカオスなので、メンタルの安定性が重要です。

⑤ あなたにとって「働く」とは何ですか?

回答の方向性:企業のMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)と合致しているか。


3. 【職種別】インサイドセールスに関する質問対策

新卒の多くは、まず**インサイドセールス(IS)**に配属されます。ここへの適性が問われます。

Q. なぜインサイドセールスをやりたいのですか?

(テレアポ部隊だと思っていないか?)

OK回答例: 「マーケティングとフィールドセールスの架け橋となる重要な役割だからです。 単なるアポ取りではなく、顧客の課題をヒアリングして『温度感を高める』ことで、受注率に貢献できる点にプロフェッショナリズムを感じます。まずはここでお客様の課題理解を深めたいです。」

Q. 1日100件の架電など、地道な作業は平気ですか?

OK回答例: 「はい、平気です。ただし、ただ数をこなすだけでなく、『なぜ繋がらなかったか』『どのトークが刺さったか』をデータで分析し、PDCAを回して効率を上げることが好きです。」


4. 【逆質問】SaaSで評価されるキラー質問

面接官に「おっ、こいつ分かってるな」と思わせる逆質問です。

  1. KPIについて
    • 「インサイドセールスの追っている最重要KPIは、アポ数ですか?それとも有効商談数ですか?」
  2. 組織連携について
    • 「開発チームからのフィードバックや、お客様の声を製品開発に活かす仕組み(会議体など)はありますか?」
  3. オンボーディングについて
    • 「新卒1年目でハイパフォーマーになっている方は、最初の3ヶ月でどのような行動をしていますか?」

NG逆質問

  • 「ノルマはきついですか?」(SaaSは目標達成意識が全てです)
  • 「どのような研修がありますか?」(自走力が求められます)

5. 自己診断チェックリスト

面接前に確認しましょう。

  • SaaSのビジネスモデル(ストック型)を説明できるか
  • 「売って終わり」ではないという視点を持っているか
  • 量質転化(行動量があって質が生まれる)を受け入れているか
  • その会社のMission / Vision / Valueを暗記しているか

6. まとめ

SaaS企業の面接は、ロジック(論理)とパッション(熱意)のバランス勝負です。 「THE MODEL」という型を理解した上で、「なぜ自分がそのピースとしてハマるのか」を論理的に語れれば、内定は目の前です。

📊 面接が不安な方へ

「想定外の質問が来たら怖い…」
Cheeseの無料診断で、あなたの面接対応力をチェックしましょう。

面接力診断を受ける(1分で登録)🚀

関連記事

Cheese Editorial Team
AUTHOR

Cheese Editorial Team

キャリア・自己理解メディア

アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

SHARE THIS ARTICLE

このキャリアについて相談する

アソベンチャーチーズでは、あなたのスキルに合った副業案件を無料で診断します。
まずはカジュアル面談から。

キャリア相談を予約する