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業界研究

【人材業界】面接で聞かれる質問50選と回答例|なぜ人材?なぜメーカーの人事ではない?

2026年1月18日
更新: 2026年1月18日
Cheese Editorial Team
5分で読めます
【人材業界】面接で聞かれる質問50選と回答例|なぜ人材?なぜメーカーの人事ではない?

はじめに

「人材業界って、人が良さそうな面接官が多いから話しやすい」 そう思っていると、深掘り質問で痛い目を見ます。

人材業界の面接官は**「人のプロ」**です。 彼らは毎日、何十人もの転職希望者や学生を見ています。そのため、薄っぺらい志望動機や、取り繕った自己PRは一瞬で見抜かれます。

特に**「なぜメーカーの人事ではなく、人材会社なのか?」**という質問に論理的に答えられなければ、内定は出ません。

この記事では、人材業界特有の鋭い質問への対策と、プロの面接官を納得させる回答ロジックを解説します。

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目次

  1. 人材業界で見られている「3つの要素」
  2. 【最難関】「なぜ人材?なぜ人事じゃない?」への回答
  3. 【営業適性】「ノルマ・泥臭さ」に関する質問
  4. 【逆質問】プロの面接官に刺さる質問
  5. 自己診断チェックリスト
  6. まとめ

1. 人材業界で見られている「3つの要素」

人材業界(特に営業職)の面接では、以下がチェックされます。

  1. 当事者意識(グリット)
    • 他人の人生を背負う責任感があるか。数字から逃げずにやり切れるか。
  2. 傾聴力と提案力
    • 相手の話をただ聞くだけでなく、潜在的なニーズを引き出せるか。
  3. メタ認知能力
    • 自分自身を客観的に見れているか。(自己分析が甘いと、「他人の分析なんてできない」と判断されます)

2. 【最難関】「なぜ人材?なぜ人事じゃない?」への回答

これが答えられれば勝ったも同然です。

Q. 人や組織に関わりたいなら、メーカー等の「人事」でもいいのでは?

解説: 「人事」は自社の組織を作る仕事。「人材会社」は他社の組織作りを支援する仕事です。

OK回答例: 「私は**『より多くの』**人と組織の可能性を広げたいからです。 事業会社の人事は、自社員という限られた範囲にしか関われません。しかし人材業界であれば、IT、医療、メーカーなどあらゆる業界の企業と、そこを目指す個人の数だけマッチングを生み出せます。 社会全体の人材流動性を高め、適材適所を実現するには、外部から関わる人材会社でなければならないと考えました。」

Q. ボランティアやカウンセラーではなく、なぜビジネス(営業)なの?

解説: 人材ビジネスは利益を追求します。「助けたい」だけではダメです。

OK回答例: 「持続可能な形で支援を続けたいからです。 ボランティアでは限界がありますが、ビジネスとして利益を生み出すことで、より良いプラットフォームを作ったり、支援の幅を広げたりできます。 また、企業にお金を払っていただくからこそ、単なる『紹介』ではない、責任ある『コンサルティング』ができると考えています。」


3. 【営業適性】「ノルマ・泥臭さ」に関する質問

Q. うちはテレアポも飛び込みもありますが、大丈夫ですか?

OK回答例: 「はい、覚悟しています。 どんなに良いサービスでも、知ってもらわなければ価値がないと理解しています。 学生時代の部活の勧誘でも、断られてもめげずに100人に声をかけ続け、部員を倍増させた経験があります。泥臭い行動量には自信があります。」

Q. クライアント(企業)と求職者の板挟みになったらどうしますか?

(例:企業は「若手が欲しい」と言うが、紹介できるのが「ベテラン」しかいない場合など)

OK回答例: 「双方にとっての『真のメリット』を考え、調整します。 企業様には『なぜ若手が欲しいのか』を深掘りし、もしそれが『フットワーク』を求めているなら、ベテランの方でもフットワークが軽い方なら活躍できると提案します。 単なる御用聞きではなく、プロとしての視点でマッチングの可能性を広げたいです。」


4. 【逆質問】プロの面接官に刺さる質問

評価される逆質問

  • 「活躍されているCA(キャリアアドバイザー)の方は、求職者のどのような情報を特に深くヒアリングされていますか?」
  • 「御社が今注力されている〇〇業界の採用支援において、一番の課題は何ですか?」
  • 「入社1年目でMVPを取るような社員に共通する行動特性はありますか?」

NGな逆質問

  • 「ノルマ未達だとどうなりますか?」(ネガティブ)
  • 「どんな研修をしてくれますか?」(教えてもらう姿勢はNG。人材業界は自ら学ぶ場です)

5. 自己診断チェックリスト

  • 「なぜ人事ではないか」を論理的に説明できる
  • 「人が好き」以上の志望動機がある(社会課題解決など)
  • 数字(売上目標)を追うことに抵抗がない
  • 自分の長所・短所を深く理解し、言語化できている

6. まとめ

人材業界の面接は、まさに**「自分自身」という商品を売り込む営業**です。 面接官を「顧客」だと思い、彼らが求めている人材(=利益を生み出せるタフな人材)であることを、論理と熱意で証明してください。

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アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

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