はじめに:テストセンターは「持ち越し」が最強の戦略
SPI(テストセンター)には、他のWebテストにはない最強の仕様があります。
それは**「前回受験した結果を、他の企業に送信できる(使い回し)」**ことです。
つまり、本命企業の選考が始まる前に、練習受験(いわゆる「踏み台」)で奇跡の高得点を出しておけば、
本命企業のテストは「送信ボタンを押すだけ」で通過できます。
逆に言えば、ぶっつけ本番で本命企業を受け、そこで失敗したら取り返しがつきません。
この記事では、高得点スコアを作るために「練習受験」ができる企業を時期別に紹介します。
第1章:なぜ「練習受験」が必要なのか
精神的余裕が違う
「すでに高得点ホルダーに入っている」という安心感があれば、面接対策に全振りができます。
また、テストセンター会場は独特の緊張感(電卓不可、メモ用紙のみ)があるため、場慣れも重要です。
点数は開示されないが「手応え」で判断する
テストセンターは点数を教えてくれません。
しかし、高得点が取れたかどうかは**「出題される問題のレベル」**で判別できます。
- 言語(国語):長文読解が出れば高得点の兆し。
- 非言語(数学):推論(チェックボックス形式)や、タブ計算の数が多ければ高得点。
「やたら難しい問題が出たな…」と感じたら、それはあなたが正解し続けている証拠です。
その回の結果を保存し、使い回しましょう。
第2章:【時期別】テストセンター練習におすすめの企業リスト
※年度によってテスト形式が変わる可能性があります。必ず掲示板(みん就、ワンキャリなど)で最新情報を確認してください。
🏃 通年・早期(1月〜2月)に受けられる企業
今の時期に受けるならここです。
1. コンサル・シンクタンク系
- アビームコンサルティング
- 時期:通年で選考実施
- 難易度:高(ここで通れば自信を持って良い)
- 野村総合研究所(NRI)
- 時期:冬インターン・早期選考
- 特徴:ボーダーが高いことで有名。ここが通れば「ゴールドランク」のスコア認定。
2. IT・通信・インフラ系
- NTTデータ
- 時期:冬インターン選考
- 特徴:多くの学生が受験するため、枠が埋まりやすい。早めの予約を。
- ソフトバンク
- 時期:早期選考
- 特徴:AI面接など新しい形式もあるが、基礎能力検査はテストセンターが多い。
3. 人材・広告系
- リクルート
- 時期:通年
- 特徴:SPIの開発元であるため、王道の問題が出る。練習に最適。
- 博報堂 / 博報堂DYメディアパートナーズ
- 時期:早期選考
- 難易度:非常に高い。ここを通せれば商社も通るレベル。
第3章:3月解禁直後(3月〜4月)に受けられる企業
3月1日の解禁後は、多くの企業がテストセンターを実施します。
「練習」というよりは、本番そのものですが、比較的選考が早い企業を紹介します。
- 大日本印刷(DNP)
- 凸版印刷(TOPPAN)
- 明治安田生命
- トリドール(丸亀製麺など)
これらは例年、早い段階でテストセンターを実施しています。
第4章:もし「踏み台」で落ちてしまったら?
練習企業で落ちても、落ち込む必要はありません。
「スコアが悪かった」という事実がわかっただけで大収穫です。
対策:
- その結果は「捨てる」:絶対に使い回してはいけません。
- 勉強し直す:「青本」などの参考書で、苦手分野を復習します。
- 別の練習企業を受ける:納得いく手応えがあるまで繰り返します。
これができるのが「早期受験」のメリットです。
本番で落ちたら終わりですが、練習なら何度でもコンティニューできます。
5. まとめ:1月・2月は「スコア作り」のゴールデンタイム
3月になると、テストセンター会場は満席になり、予約すら取れなくなります。
今のうちに「高得点スコア」を作っておくことが、最強の就活ハックです。
- リクルートやコンサルなど、早期選考企業にエントリーする。
- 会場に行って受験する。
- 「高得点指標(長文、推論)」が出たら、そのIDをメモする。
- 本命企業にはそのIDを送信する。
このサイクルを今のうちに回しておきましょう!
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