
就活生を悩ませるWebテスト。 実は数十種類もあります。
「SPIの勉強しかしてないのに、全然違う変な問題が出た!」 となってからでは遅いです。 テストによって、求められる能力も対策法も全く違います。
この記事では、主要なWebテストの種類と特徴、そして受験前に**「どのテストが出るか」を特定する裏技(URL判別法)**を網羅的に解説します。
外資系や人気企業で採用されることの多いテスト。 「従来型」と「新型」があります。
IT業界(SIer、ソフトハウス)を受けるなら避けて通れません。 文系でも、SE職ならこれを受けさせられます。 **「算数」と「法則性」**に特化しています。
「28 + 35 - 12 = ?」 みたいな計算を、制限時間内に大量に解きます。 電卓使用不可の会場受験(C-CAB)もあるので、暗算力を鍛えておきましょう。
図形が並んでいて、次に来る図形を当てる(IQテストみたいなやつ)。 プログラミング的な思考回路(アルゴリズム)を見られています。 これも慣れです。アプリなどで「脳トレ」をしておくと強いです。
理科や社会(歴史・地理)が出るのが特徴。 公務員試験に近いです。 主要5教科の基礎知識がないと死にます。 大学職員や専門商社で出ることがあります。
論理、図形、言語、数理、英語と科目が多彩。 比較的難易度は低めですが、過去問が出回っていないので実力がそのまま出ます。
性格検査の亜種。 「模型の卵を2つ持ってください」みたいな謎の図形問題が出て、サイコパス度(ストレス耐性やコンプライアンス意識)を測られます。 変に深読みせず、素直に答えるのが正解です。 (変な回答をすると「リスク人材」として足切りされます)
Webテストの案内メールが来たら、記載されているURL(ログイン画面のドメイン)を確認してください。 これで敵の正体が分かります。
| テスト種類 | URLの特徴(ドメイン) |
|---|---|
| 玉手箱 / GAB | web1.e-exams.jp / web2.e-exams.jp / web3... |
| SPI | arorua.net |
| TG-WEB | assessment.c-personal.com / assessment.e-gitest.com |
| Web-CAB | shl.ne.jp (SHL社製) |
| SCOA | nri.co.jp (テストセンターの場合など) |
| CUBIC | c-c-j.com |
| BRIDGE | generator.adm.salesforce.com |
※URLは年によって変わる可能性もあるので、最新情報は「Webテスト URL」で検索してください。
RPGで、炎の敵には氷の魔法を使うように、Webテストにも相性があります。 TG-WEBが出るのにSPIの勉強をしても意味がありません。
これが最短ルートです。 たかがパズルに、人生を邪魔させてはいけません。 サクッと攻略して、本質の「面接対策」に時間を使いましょう。
「暗算が苦手…」「図形が無理…」
Cheeseの脳トレドリルなら、CABの法則性問題や、TG-WEBの展開図問題をスマホでゲーム感覚で練習できます。
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