就活生あるあるですが、 「SPIの計算問題、9割できた!ボーダー超えたはず!」 と自信満々だったのに、なぜか「お祈りメール」が届くことがあります。
この場合、犯人は十中八九**「性格検査」**です。
多くの学生は、能力検査(言語・非言語)の対策には必死になりますが、性格検査は「ありのまま答えればいいや」と無対策で挑みます。 これが命取りです。
性格検査には、明確な**「地雷(一発アウト)」**が存在します。 この記事では、SPI性格検査で落ちる人の共通点と、AIによる判定ロジックを解説します。
これが最大の不合格理由です。 SPIの性格検査は、似たような質問を言葉を変えて何度も聞いてきます。
両方YESにしてしまうと、AIは**「この学生は自分の性格を理解していない」または「適当に回答している」**と判定します。 どちらかが嘘でもいいですが、**キャラ設定(ペルソナ)**を決めたら、最後までそのキャラを貫き通す必要があります。
性格検査には、回答の信頼性を測るための「ひっかけ問題」が混ざっています。
これらに「YES」と答えると、**「自分を良く見せようとして虚偽の回答をしている」**とみなされます。 人間なら嘘も風邪も怒りもあるはずです。 極端にポジティブすぎる回答の連続は、逆に評価を下げます。
能力が高くても、企業のカルチャーに合わなければ落ちます。
「ありのまま」答えて落ちたなら、それは**「入社してからの不幸を防げた」のでOKです。 しかし、どうしても行きたい企業なら、ある程度「その企業が好む人物像」に寄せる(演じる)**必要があります。
受験する前に、企業のHPや「求める人物像」をチェックします。
キーワードを3つ程度ピックアップし、意識して回答します。
「今日の自分はこういう人間だ」と決めてから受けます。
この「設定」を崩さずに全問回答します。 迷ったら**「コンサルの内定者ならどう答えるか?」**を想像してください。
「一度も〜ない」系の極端な質問には、正直に「いいえ」と答えましょう。 「たまに嘘をつくこともある」「風邪も引く」という人間味を見せることが、逆に信頼性(正直さ)の証明になります。
A. 基本的にはそうです。嘘をついて入社しても辛いだけです。 ただし、**「自分の中にある複数の側面のうち、その企業に合った面を強調する」**のは嘘ではありません。 「リーダー気質」と「サポーター気質」の両方を持っているなら、受ける企業に合わせてどちらの自分を出すか選べばいいのです。
A. 極力避けましょう。 「どちらともいえない」が多いと、特徴のない人物と判定され、「採用する理由」が見当たらなくなります。 多少極端でも「はい」か「いいえ」で意思表示する方が、AIのスコアリングは高くなります。
A. テストセンター受験なら、前回送信した結果が使い回されます。 つまり、一度「最高の結果(通過率が高い性格データ)」を作れば、それを使い倒せます。 逆に、変な回答をしてしまった結果を使い回すと、全落ちするリスクがあります。 手応えが怪しい時は、面倒でも再受験してデータを上書きしましょう。
性格検査は、あなたの深層心理を暴くテストではありません。 **「企業が求める人物像を理解し、それに適応できる社会性があるか」**を見るテストです。
これで「謎のお祈り」はなくなります。 能力検査だけでなく、性格検査も戦略的に攻略しましょう。
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SPIの性格検査対策にもなる「本当の自分」が分かります。
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