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就活コラム

【2026年最新】報連相だけじゃない!信頼を積み上げる小さな習慣10選|上司・同僚から頼られる人になる方法

2026年1月13日
更新: 2026年1月13日
Cheese Editorial Team
18分で読めます
【2026年最新】報連相だけじゃない!信頼を積み上げる小さな習慣10選|上司・同僚から頼られる人になる方法

はじめに

「報連相はちゃんとやっているのに、なぜか信頼されていない気がする…」 「もっと頼られる存在になりたいけど、何をすればいいか分からない」 「上司から『あいつに任せれば大丈夫』と思われたい」 「同僚から頼りにされる人になるには、何が足りないんだろう」

こんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。

確かに「報連相(報告・連絡・相談)」は社会人の基本です。新入社員研修でも真っ先に教わることですし、これができていなければ話になりません。

しかし、報連相だけで信頼が得られるわけではありません

報連相は「最低限やるべきこと」であって、それができていても「普通の人」止まり。「信頼される人」「頼られる人」になるためには、もう一歩踏み込んだ行動が必要なのです。

その「もう一歩」とは何か?

それは、日々の小さな習慣の積み重ねです。

信頼は一日で築けるものではありません。毎日の小さな行動が、3ヶ月後、半年後、1年後の大きな信頼につながります。逆に言えば、正しい習慣さえ身につければ、誰でも信頼される人になれるのです。

この記事では、上司や同僚から頼られる人になるための「小さな習慣」を10個厳選して紹介します。どれも今日から実践できるものばかりです。一度に全部やる必要はありません。まず1つから始めて、徐々に増やしていきましょう。

この記事を読むと分かること:

  • 報連相だけでは足りない理由
  • 信頼を積み上げる10の小さな習慣
  • 各習慣の具体的な実践方法とNG例
  • 習慣を定着させるための科学的メソッド
  • 職場のタイプ別・状況別の応用テクニック
  • 今日から始められるアクションプラン

1. 報連相だけでは信頼されない理由

1-1. 報連相は「最低限」のこと

報連相は確かに重要ですが、それは**「最低限やるべきこと」**です。

例えるなら、報連相は「サッカーでボールを蹴れること」のようなもの。ボールを蹴れなければサッカーになりませんが、ボールを蹴れるだけでは試合に勝てません。

信頼構築における報連相の位置づけ:

行動レベル 周囲からの評価
報連相すらできない 信頼できない 報告しない、連絡が遅い、相談しない
報連相はできる 普通 言われたことは報告する
報連相+αができる 信頼できる 先回りして報告、提案型の相談
期待を超える行動ができる 頼りになる 相手が欲しい情報を先に提供

最低限のことをやっているだけでは、「普通の人」止まり。「信頼される人」になるためには、報連相を超えた習慣が必要です。

1-2. 信頼は「日々の積み重ね」で築かれる

信頼は、大きな成果を出した瞬間に獲得できるものではありません。

日々の小さな行動の積み重ねが、徐々に信頼という形になっていきます。これは「信頼貯金」とも呼ばれる考え方です。

信頼貯金のイメージ:

日々の行動 信頼への影響
朝、自分から明るく挨拶する +1ポイント/日 × 20日 = +20ポイント/月
すべてのメールに即レスする +2ポイント/件 × 50件 = +100ポイント/月
期限より1日早く完了する +5ポイント/件 × 10件 = +50ポイント/月
失敗をすぐに正直に報告する +10ポイント/件

一つひとつは小さなポイントですが、毎日続けることで大きな信頼残高になります。

【ポイント】 信頼は「貯金」のようなもの。毎日少しずつ積み立てることで、大きな残高になります。そして大きな残高があれば、多少のミスがあっても信頼は崩れません。

1-3. 「気づかない習慣」が信頼を左右する

信頼を失う人の多くは、**自分では気づいていない「悪い習慣」**を持っています。

  • 返事が小さい(やる気がなさそうに見える)
  • レスポンスが遅い(仕事が遅い人だと思われる)
  • 約束を微妙に守らない(信用できない人だと思われる)
  • ネガティブな発言が多い(一緒に働きたくないと思われる)

これらは無意識に行っていることがほとんど。本人は気づいていないのに、周囲からの評価は下がっているという状況です。

逆に言えば、意識的に「良い習慣」を身につけることで、確実に信頼を積み上げることができます。

1-4. 習慣の力は想像以上に強力

習慣の力は、想像以上に強力です。

ある研究によると、人間の行動の約40〜50%は習慣によって決まっていると言われています。つまり、意識的に考えていなくても、自動的に行っている行動が半分近くあるということです。

習慣が信頼に与える影響:

習慣のタイプ 信頼への影響
良い習慣(無意識) 自動的に挨拶する、すぐメモを取る 自然と信頼が積み上がる
悪い習慣(無意識) つい言い訳をする、返事が小さい 自然と信頼が減っていく
意識的な良い行動 努力して報告する 信頼は積み上がるが疲れる

良い習慣を無意識レベルまで定着させることで、努力なしに信頼を積み上げられるようになります。


2. 信頼を積み上げる小さな習慣10選

それでは、具体的な習慣を見ていきましょう。

2-1. 【習慣①】朝一番に自分から挨拶する

最も基本的で、最も効果的な習慣です。

「おはようございます」のたった一言ですが、毎日続けることで確実に印象が変わります。

ポイント:

ポイント 具体的な行動 NG例
相手より先に挨拶する 相手から挨拶される前に自分から言う 挨拶されるまで待つ
相手の目を見る 視線を合わせて挨拶する 下を向いたまま言う
相手の名前を添える 「〇〇さん、おはようございます」 名前を呼ばない
明るい声で言う はっきり聞こえる声で ボソボソと言う
笑顔で言う 口角を上げて 無表情で言う

朝の挨拶の効果:

  • 好印象を与える
  • 話しかけやすい人だと思われる
  • 職場の雰囲気が良くなる
  • 自分自身のモチベーションも上がる

具体的な実践方法:

  1. オフィスに着いたら、まず周囲を見渡す
  2. 最初に目が合った人に「おはようございます!」と明るく挨拶
  3. 自分のデスクに向かいながら、すれ違う人にも挨拶
  4. 着席後、隣の人にも「おはようございます」

2-2. 【習慣②】返信・レスポンスを「即」にする

メールやチャットへのレスポンスを可能な限り即座に行う習慣です。

レスポンスが早いだけで、「仕事ができる人」「頼れる人」という印象を与えることができます。

レスポンス時間の目安:

コミュニケーション手段 理想的なレスポンス時間 最低限守るべき時間
対面での呼びかけ 即座に(1秒以内) 5秒以内
電話 3コール以内に出る 5コール以内
チャット・Slack 5分以内 30分以内
メール 2時間以内 当日中
電話の折り返し 30分以内 2時間以内

すぐに回答できない場合の対応:

内容を確認する時間が必要な場合でも、「確認します」という一報を入れることが大切です。

NG対応 OK対応
メールを見る→後で返信しよう→忘れる→翌日催促される メールを見る→「確認して〇〇までにご連絡します」とすぐ返信→期限内に回答
質問される→「ちょっと待ってください」→そのまま放置 質問される→「確認して〇〇時までにお伝えします」→期限内に回答

即レスが難しい場面の対処法:

状況 対処法
会議中にメールが来た 会議終了後すぐに確認・返信
外出中にチャットが来た 「外出中です。〇時に戻り次第対応します」と返信
内容が複雑で即答できない 「確認して〇〇までに回答します」と一報

2-3. 【習慣③】約束を「少し早め」に守る

「明日まで」と言われたら今日中に、「今週中」と言われたら週の前半に。

期待より少し早く守ることで、信頼が積み上がります。

早め対応の目安:

依頼された期限 目標完了時刻 効果
今日中 午前中 or 14時まで 「仕事が早い」と思われる
明日まで 今日の終業時刻 「余裕を持っている」と思われる
今週中 水曜日まで 「信頼できる」と思われる
来週まで 今週金曜日まで 「任せられる」と思われる

早め対応のメリット:

  • 相手に安心感を与える
  • フィードバックを受ける余裕ができる
  • 修正が必要な場合も期限に間に合う
  • 「仕事が早い人」という評価がつく
  • 次の仕事も任されやすくなる

早め対応を実現するコツ:

  1. 依頼を受けたら、すぐに着手日・完了日をスケジュールに入れる
  2. 想定時間の1.5倍をバッファとして見積もる
  3. 朝一番に最も重要なタスクに取り組む
  4. 「完璧」より「期限内」を優先する

2-4. 【習慣④】メモを「必ず」取る

指示を受けた時、会議に参加した時、必ずメモを取る習慣です。

メモを取ることで得られる効果:

効果 説明
情報を漏らさない 後で見返せる
「ちゃんと聞いている」印象 メモを取る姿勢が好印象
同じことを二度聞かない メモを見返せば思い出せる
理解が深まる 書くことで頭が整理される
信頼が積み上がる 「この人は真剣に聞いている」と思われる

メモの取り方のコツ:

ポイント 具体的な方法
5W1Hを意識する Who/What/When/Where/Why/How
キーワードだけ書く 全文書こうとしない
すぐに清書する 後で読み返せるように
アクションを明確に 「誰が」「何を」「いつまでに」
見せる姿勢を取る メモを取っている姿が相手から見えるように

デジタルvsアナログ:

場面 おすすめ 理由
1on1の指示 アナログ(紙) 相手の目を見ながら書ける
会議 デジタル(PC) 大量の情報を記録できる
電話対応 アナログ(紙) すぐにペンを取れる
外出先 スマホメモ いつでも記録できる

2-5. 【習慣⑤】「ありがとう」を口癖にする

何かをしてもらったら、必ず「ありがとうございます」と伝える習慣です。

「ありがとう」と言われて嫌な気持ちになる人はいません。感謝の言葉は、良好な関係を築く最強の潤滑油です。

「ありがとう」を伝える場面:

場面 具体的なフレーズ
仕事を教えてもらった時 「丁寧に教えていただき、ありがとうございます」
資料を共有してもらった時 「共有ありがとうございます、助かります」
フィードバックをもらった時 「ご指摘ありがとうございます、改善します」
困っている時に助けてもらった時 「助けていただいて本当にありがとうございます」
会議後 「お時間いただきありがとうございました」
質問に答えてもらった時 「回答ありがとうございます、理解できました」

「すみません」vs「ありがとう」:

多くの人が「すみません」を多用していますが、感謝の場面では「ありがとう」に言い換えましょう。

場面 NG(すみません) OK(ありがとう)
道を空けてもらった すみません ありがとうございます
教えてもらった すみません ありがとうございます、勉強になります
待っていてもらった すみません、遅れました お待ちいただきありがとうございます

「ありがとう」の効果を高めるコツ:

  1. 具体的に言う(「〇〇の件、ありがとうございました」)
  2. 相手の目を見て言う
  3. 笑顔で言う
  4. できれば理由も添える(「おかげで助かりました」)

2-6. 【習慣⑥】相手の話を「最後まで」聞く

途中で口を挟まず、相手の話を最後まで聞く習慣です。

これだけで「話を聞いてくれる人」「相談しやすい人」という評価が得られます。

傾聴のポイント:

ポイント 具体的な行動 NG行動
相槌を打つ 「なるほど」「そうなんですね」 無反応
相手の目を見る 適度にアイコンタクト 別の方向を見る
スマホを見ない 手元に置かない、裏返す チラチラ見る
最後まで聞く 話が終わってから発言 途中で遮る
要約して確認 「つまり〇〇ということですね」 勝手に解釈する

「聞く」ときにやりがちなNG:

  • 途中で「分かります、分かります」と遮る
  • 自分の話にすり替える
  • アドバイスを求められていないのにアドバイスする
  • 相手の話を否定する
  • 「でも」「しかし」で返す

傾聴の練習方法:

  1. 相手が話し終わるまで3秒待つルールを作る
  2. 相槌のバリエーションを増やす(「へぇ」「そうなんだ」「それで?」)
  3. 相手の話を要約して返す練習をする

2-7. 【習慣⑦】失敗を「すぐに」報告する

失敗やミスが発生したら、隠さずすぐに報告する習慣です。

早く報告すれば傷口は小さくて済みます。隠して後で発覚する方がダメージは大きいです。

失敗報告のタイミング:

タイミング 結果
発覚した瞬間に報告 傷口が小さい、対処しやすい、むしろ信頼が上がる
少し時間が経ってから報告 傷口がやや広がる、「なぜ早く言わなかった」と言われる
かなり時間が経ってから報告 傷口が大きい、信頼を大きく失う
隠して後で発覚 致命的、信頼を根本から失う

失敗報告のフォーマット:

【何が起きたか】
〇〇のミスにより、△△の状況になりました。

【原因】
私の確認不足が原因です。

【現状の対応】
すぐに□□をして、被害を最小限に抑えています。

【今後の対策】
今後は◇◇を徹底して、再発を防止します。

失敗報告のコツ:

  • まず謝罪する(「申し訳ありません」)
  • 言い訳をしない
  • 事実を正確に伝える
  • 自分の責任を認める
  • 対策を必ず添える

2-8. 【習慣⑧】5分前行動を徹底する

会議や約束の5分前には準備完了している習慣です。

「時間を守れない人」のレッテルが貼られると、挽回が非常に難しくなります。

5分前行動のルール:

場面 ルール
出社 始業10分前には席に着く
会議 開始5分前には席に着く
外出の約束 約束時間の10分前には到着
オンライン会議 開始3分前には接続完了

5分前行動のメリット:

  • 時間を守る人という印象がつく
  • 心の余裕が生まれる
  • 相手を待たせない
  • 準備時間が確保できる
  • トラブルにも対応できる

5分前行動を実現するコツ:

  1. カレンダーには「移動時間」も入れる
  2. 「予定時間−10分」をリマインダーに設定
  3. 電車は1本早いものに乗る
  4. 「間に合う」ではなく「余裕を持つ」を目指す

2-9. 【習慣⑨】デスクを毎日リセットする

退社時にデスクをきれいにして帰る習慣です。

デスクが散らかっていると、「仕事もデスクと同じでは…」と思われてしまいます。

整理整頓のルール:

項目 ルール
書類 その日のうちにファイリングする
不要な紙 即座に処分する
私物 最小限にする
デスク上 退社時は何も置かない状態に
引き出し 定位置を決めて整理する

デスク整理の効果:

  • 仕事ができる人に見える
  • 探し物の時間がなくなる
  • 翌朝すぐに仕事を始められる
  • 頭もスッキリする
  • 集中力が上がる

2-10. 【習慣⑩】1日5分の振り返りをする

毎日の終わりに、5分間だけ振り返りの時間を取る習慣です。

振り返りの3つの質問:

質問 目的
今日うまくいったことは何か? 成功体験を認識して自信をつける
今日改善すべきことは何か? 問題点を明確にして対策を考える
明日最初にやるべきことは何か? 翌日のスタートをスムーズにする

振り返りの記録方法:

  • 手帳に書く
  • スマホのメモアプリに書く
  • 専用のノートを作る
  • Notionなどのツールを使う

振り返りの効果:

  • 同じ失敗を繰り返さない
  • 成長が加速する
  • 自己認識が高まる
  • 翌日の準備ができる
  • 達成感を感じられる

3. 習慣を定着させる科学的メソッド

3-1. 「全部一度に」やろうとしない

10個の習慣を一度に始めようとすると、必ず挫折します。

まずは1つだけ選んで、2週間続けましょう。それが定着したら次の習慣へ。

習慣定着のスケジュール例:

取り組む習慣 ステータス
1-2週目 朝の挨拶 定着を目指す
3-4週目 即レスポンス 定着を目指す
5-6週目 約束を早めに守る 定着を目指す
7-8週目 メモを取る 定着を目指す
... ... ...

3-2. 「トリガー」を設定する

習慣を定着させるには、「〇〇したら△△する」というトリガーを設定すると効果的です。

トリガー設定の例:

トリガー 習慣
出社したら 全員に挨拶する
メールが来たら 5分以内に確認する
指示を受けたら 必ずメモを取る
退社する前に デスクをリセットする
電車に乗ったら 今日の振り返りをする

3-3. 成果を「見える化」する

習慣の継続を確認できるよう、記録をつけることをおすすめします。

見える化の方法:

  • カレンダーに「○」をつける
  • アプリで記録する(Habitifyなど)
  • 手帳にチェックリストを作る
  • スプレッドシートで管理する

21日間の法則: 一般に、習慣が定着するには最低21日間かかると言われています(実際には66日という研究もあります)。まずは3週間を目標に続けましょう。

3-4. 失敗しても続ける

1日サボってしまっても、翌日から再開すれば大丈夫です。

完璧を目指すと続きません。「昨日はできなかったけど、今日からまた始めよう」という気持ちで取り組みましょう。


4. 職場・状況別の応用テクニック

4-1. テレワークでの応用

テレワークでは対面の機会が減るため、意識的にコミュニケーションを増やす必要があります。

習慣 テレワークでの応用
朝の挨拶 チャットで「おはようございます、今日の予定は〇〇です」と送る
即レス チャットには5分以内に反応
メモ 会議の議事録を積極的に取る
振り返り 日報で共有する

4-2. 外回りが多い仕事での応用

外出が多い場合は、隙間時間を活用します。

習慣 外回りでの応用
即レス 移動中にスマホでメール確認
報告 訪問後すぐに電話またはチャットで報告
メモ 商談後すぐにスマホメモ
振り返り 帰社中の電車で振り返り

4-3. 忙しい時期の応用

繁忙期は習慣が崩れがちですが、最低限のことだけは守るようにしましょう。

通常時 繁忙期(最低限)
10個の習慣を実践 3個に絞る(挨拶、即レス、5分前行動)
毎日5分の振り返り 週1回の振り返り
デスク毎日リセット 週末にリセット

5. 信頼を損なう「悪い習慣」を断つ方法

良い習慣を身につけると同時に、悪い習慣を断つことも重要です。

5-1. 避けるべき悪い習慣

悪い習慣 与える印象 断つ方法
遅刻する 時間にルーズ 「10分前行動」をルール化
レスポンスが遅い 仕事が遅い 「即確認」をルール化
言い訳をする 責任感がない 「謝罪→対策」の順を意識
ネガティブ発言 一緒に働きたくない ポジティブ言い換えを意識
約束を破る 信用できない すべて記録してリマインダー設定

5-2. 悪い習慣を断つ3ステップ

  1. 認識する:自分の悪い習慣を自覚する
  2. トリガーを特定する:どんな時にその行動が出るか把握する
  3. 代替行動を決める:悪い習慣の代わりにする行動を決める

例:言い訳をしてしまう場合

  1. 認識:失敗した時に言い訳が先に出てしまう
  2. トリガー:上司に指摘された時
  3. 代替行動:まず「すみません」と言う→その後「対策は〇〇です」と言う

よくある質問(FAQ)

Q1. すべての習慣を身につけるにはどのくらいかかりますか?

A. 約5〜6ヶ月が目安です。

1つの習慣を定着させるのに約2〜3週間。10個の習慣すべてを身につけるには、5〜6ヶ月程度かかります。焦らず、一つずつ取り組んでいきましょう。

Q2. どの習慣から始めるのがおすすめですか?

A. まずは「朝の挨拶」から始めましょう。

最も簡単で、最も効果が実感しやすい習慣です。これが定着したら、「即レスポンス」→「5分前行動」→「メモを取る」という順番がおすすめです。

Q3. 習慣が続かない場合はどうすればいいですか?

A. 「小さく始める」ことを意識してください。

「毎日全員に挨拶」が難しければ「1日3人に挨拶」から。「即レス」が難しければ「午前中に来たメールは午前中に返す」から。小さく始めて、徐々にレベルを上げていきましょう。

Q4. テレワークでもこれらの習慣は有効ですか?

A. はい、有効です。むしろより重要です。

テレワークでは対面のコミュニケーションが減る分、意識的に「挨拶(チャット)」「即レスポンス」「報告」を増やす必要があります。

Q5. 報連相と10の習慣、どちらが大事ですか?

A. 報連相が基本、10の習慣は+αです。

報連相ができていない状態で他の習慣を頑張っても効果は薄いです。まずは報連相を完璧にし、その上で10の習慣を積み上げていきましょう。

Q6. 上司が変わっても、これらの習慣は有効ですか?

A. はい、どの上司にも通用します。

これらの習慣は「この上司に有効」というものではなく、社会人としての基本的な信頼構築スキルです。上司が変わっても、職場が変わっても、一生使える習慣です。

Q7. 習慣が定着したかどうか、どうやって判断しますか?

A. 「無意識にできている」かどうかで判断します。

朝に挨拶するのに「よし、挨拶しよう」と思わなくても自然とできている状態になれば、習慣が定着したと言えます。

Q8. 効果が実感できません。続ける意味はありますか?

A. 効果は3ヶ月後に実感できます。

習慣の効果は、すぐには現れません。3ヶ月続けると、周囲の反応が変わってきます。焦らず続けましょう。


まとめ

信頼を積み上げるためには、報連相だけでなく、日々の小さな習慣の積み重ねが必要です。今回紹介した10の習慣は、どれも特別なスキルを必要とせず、今日から始められるものばかりです。

この記事の要点

習慣 効果 始めやすさ
朝一番の挨拶 第一印象が良くなる ★★★★★
即レスポンス 仕事が早い人と思われる ★★★★☆
約束を早めに守る 安心して任せられると思われる ★★★☆☆
メモを取る ちゃんと聞いていると思われる ★★★★★
「ありがとう」を言う ポジティブな印象になる ★★★★★
最後まで聞く 相談しやすい人と思われる ★★★☆☆
失敗をすぐ報告 正直な人と思われる ★★★☆☆
5分前行動 時間を守る人と思われる ★★★★☆
デスクリセット 仕事ができる人と思われる ★★★★☆
1日5分の振り返り 成長が加速する ★★★☆☆

習慣定着の10か条

  1. 一度に全部やろうとしない
  2. まずは1つから始める
  3. トリガーを設定する
  4. 記録をつける
  5. 21日間続ける
  6. 失敗しても翌日から再開
  7. 小さく始めて徐々に大きく
  8. 完璧を目指さない
  9. 効果は3ヶ月後に実感できる
  10. 一生使えるスキルだと思って続ける

今日からのアクションプラン

  1. 今日:10の習慣の中から1つ選び、明日から始めると決める
  2. 明日:選んだ習慣を実践する。成功したらカレンダーに○をつける
  3. 今週中:2週間続けられそうか確認し、難しければ「小さく」調整する
  4. 今月中:1つ目の習慣が定着したら、2つ目の習慣に取り組む

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アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

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