「サークルの副代表って言っちゃったけど、実は平部員…」「TOEICの点数を50点盛ってしまった」
内定が欲しいあまり、つい話を盛ってしまったり、嘘をついてしまったりすることはあります。しかし、その嘘がバレた時のリスクや、入社後のミスマッチを考えると、適切な対処が必要です。
この記事では、面接での嘘のリスクと、やってしまった後のリカバリー方法を解説します。
⚠️ 経歴詐称は内定取り消し対象
学歴や資格、犯罪歴の嘘は即アウト。それ以外の「盛り」も信頼を失います。
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どこまでが「盛り」で、どこからが「嘘」?
セーフ(演出の範囲)
- 事実の強調:売上を1.2倍にした(実際は1.15倍) → 四捨五入の範囲なら許容範囲。
- 解釈の変更:地味な事務作業を「業務効率化プロジェクト」と言い換える。
- チームの成果:チームで達成したことを、自分の貢献を中心に話す(「私たちが」を「私が」と言いすぎないよう注意)。
アウト(明らかな嘘)
- 役職の詐称:リーダーではないのにリーダーと言った。
- 0を1にする:やっていないバイトやインターンをやったと言う。
- 資格・数字の改ざん:TOEICの点数やGPAの偽装(証明書の提出を求められたら即バレます)。
嘘をついてしまった時のリスク
- 深掘り質問で自滅する
- 面接官はプロです。「具体的にどうやったの?」「苦労した点は?」と深掘りされると、架空の話はすぐに整合性が取れなくなります。
- 入社後のミスマッチ
- 「英語ができる」と嘘をついて入社し、いきなり英語の部署に配属されたら地獄を見ます。
- 内定取り消し・解雇
- 重大な経歴詐称(学歴や資格など)は、就業規則により解雇事由になります。
ついてしまった嘘への対処法(リカバリー)
面接中に気づいた場合
正直に訂正するのがベストです。
「すみません、先ほど副代表と申し上げましたが、正確には副代表の補佐的な役割でした。訂正させてください。」
誠実に訂正すれば、逆に「正直な学生だ」と評価されることもあります。
面接後に後悔している場合
- 些細な盛りの場合:バレないようにその設定で突き通す覚悟を持つか、次回の面接でさりげなく修正する(「リーダー的な役割」などトーンダウンする)。
- 重大な嘘の場合:次の面接で自分から訂正する勇気を持ちましょう。「前回緊張してこう言ってしまいましたが、事実はこうです」と伝えれば、マイナス評価にはなりますが、後々のトラブルは防げます。
よくある質問(FAQ)
第一志望じゃなくても「第一志望」と言うべき?
A. これは**「許される嘘(社交辞令)」**の範囲です。どの企業に対しても「第一志望群です」や「御社が第一志望です」と言うのが通例です。言わないと落とされる可能性があるためです。
全落ちしそうで怖いから嘘をついてしまう…
A. 気持ちは分かりますが、嘘で固めた自分を評価されても、入社後に辛いだけです。等身大の自分を受け入れてくれる企業を探しましょう。
まとめ
嘘は自分を苦しめるだけです。
- 0を1にする嘘は絶対NG
- 演出(言い換え)と捏造は違う
- バレそうになったら正直に訂正する
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