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自己理解

【体験談】就活で感情ログを3ヶ月続けたら、志望動機が書けるようになった話

2026年1月9日
Cheese Editorial Team
4分で読めます
【体験談】就活で感情ログを3ヶ月続けたら、志望動機が書けるようになった話

はじめに:自己分析地獄にいた私

就活が本格化した大学3年の秋。周りは次々とエントリーシートを書き始めているのに、私はスタートラインにすら立てていませんでした。

「あなたの強みは?」「学生時代に頑張ったことは?」

そんな定番の質問にすら答えられない。自己分析本を買い漁り、ネットの診断を片っ端から受けても、「これが本当の自分なのか?」という違和感が消えませんでした。

そんな時に出会ったのが「感情ログ」という習慣でした。


感情ログとの出会い

きっかけは、友人からすすめられた「Asoventure Cheese」というAIアプリでした。

「毎日の感情を記録するだけで、自己分析が深まるよ」

正直、最初は半信半疑でした。でも、自己分析に行き詰まっていた私は、藁にもすがる思いで試してみることにしました。


1ヶ月目:とにかく記録する

やったこと

  • 毎晩寝る前に、スマホで「今日感じたこと」を入力
  • 嬉しかったこと、モヤモヤしたこと、なんでも書く
  • 1日3分程度、短い文章でOK

気づいたこと

最初の1週間は「書くことがない」と思っていました。でも、書き始めると意外と出てくるんです。

「バイトで常連さんに褒められて嬉しかった」 「ゼミで自分の意見が通らなくて悔しかった」 「友達の就活話を聞いて焦った」

こうした小さな感情の積み重ねが、後の自己分析の材料になるとは、このときはまだ知りませんでした。


2ヶ月目:パターンが見えてくる

やったこと

  • 週末に1週間分の記録を読み返す
  • AIからのフィードバックを参考に、自分のパターンを探す

発見したこと

2ヶ月目に入ると、ある傾向に気づきました。

「人の成長に関わったとき、私はワクワクしている」

  • 後輩バイトに仕事を教えて「分かりやすい!」と言われた → 嬉しい
  • 塾講師で担当生徒の成績が上がった → 達成感
  • ゼミで後輩の発表を手伝った → やりがい

逆に、モヤモヤする時のパターンも見えてきました。

  • 一人で黙々と作業する時間が長いとき
  • 結果がすぐに見えない仕事をしているとき

これが、後の「志望動機」の核になります。


3ヶ月目:志望動機が"降ってきた"

転機となった出来事

ある企業の説明会に参加したときのことです。

人材育成に力を入れている企業で、「若手の成長を支援する風土」という話を聞いた瞬間、胸が熱くなりました。

その夜、感情ログにこう書きました。

「今日の説明会、すごくワクワクした。人の成長を支援するって、まさに自分がやりたいことだ。塾講師でもバイトでも、人が"できるようになる"瞬間に立ち会えたときが一番嬉しかった。これが自分の原動力なんだ。」

この日、志望動機の骨格ができました。

完成した志望動機の要点

  • 過去の具体的エピソード: 塾講師で生徒の成績向上に貢献した経験
  • そこから得た価値観: 人の成長を支援することにやりがいを感じる
  • 志望企業との接点: 人材育成に力を入れる御社の風土に共感
  • 将来のビジョン: 人の可能性を引き出す仕事がしたい

面接官の反応: 「具体的ですね。本当にやりたいことが伝わってきます」


感情ログが効いた3つの理由

1. "感情"から逆算できる

「何が得意か」より「何をしているとき嬉しいか」のほうが、自分にとって本質的でした。感情ログは、この"感情起点"の自己分析を可能にしてくれました。

2. 具体的なエピソードが貯まる

毎日の記録が、面接で話せるエピソードのストックになりました。「最近嬉しかったことは?」と聞かれても、記録を見返せばすぐに答えられます。

3. AIが客観視を助けてくれる

Cheeseのようなアプリは、記録を分析して「あなたは〇〇のときにモチベーションが上がる傾向がありますね」とフィードバックをくれます。自分では気づかなかったパターンを教えてもらえるのは、一人で自己分析するより圧倒的に効率的でした。


これから就活を始める人へ

自己分析に行き詰まっている人に伝えたいことがあります。

「分析」より先に「記録」から始めてください。

自分の頭の中だけで考えていても、堂々巡りになるだけです。まずは毎日の小さな感情を外に出す。それを続けていれば、自然と「自分らしさ」が見えてきます。

今日から5分、感情ログを始めてみませんか?


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アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

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