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【コンサル】ケース面接もAI?フェルミ推定をChatGPTと壁打ちする秘訣

2026年1月10日
Cheese Editorial Team
3分で読めます
【コンサル】ケース面接もAI?フェルミ推定をChatGPTと壁打ちする秘訣

コンサル就活は「AIを使い倒せるか」の勝負になった

マッキンゼー、BCG、アクセンチュア...。 難関コンサルティングファームの選考における最大の壁、それが「ケース面接(フェルミ推定)」です。

これまで、この対策は「先輩や友人と練習する」しかありませんでした。 しかし2026年、**「ChatGPTを面接官役にする」**のが常識になりつつあります。 AIは感情に左右されず、あなたの論理の飛躍を冷徹に指摘してくれる、最高のメンターです。


1. フェルミ推定の壁打ちプロンプト

まずは基礎練です。以下のようなプロンプトを入力し、思考プロセスをチェックさせます。

あなたは「MBB出身のシニアマネージャー」です。
今から私が「東京都にあるカフェの売上向上施策」についてのフェルミ推定と課題特定を行います。
私の思考プロセスに対して、論理的な飛躍や、考慮不足の視点(MECEかどうかなど)を厳しく指摘してください。
まだ正解は言わないでください。ソクラテス・メソッドで私に質問を投げかけてください。

こう設定すると、AIはいきなり答えを出さず、

  • 「カフェの客単価をどう定義しましたか?」
  • 「平日と休日の稼働率の差は考慮しましたか?」 と、プロの面接官のように鋭いツッコミを入れてきます。これに答え続けるだけで、思考の「解像度」が劇的に上がります。

2. 思考の「枠組み(フレームワーク)」を広げる

煮詰まった時は、AIに知恵を借ります。

  • ユーザー: 「売上アップの施策、クーポン配布しか思いつかない」
  • AIへの指示: 「カフェの売上向上について、3C分析の視点から、意外性のある切り口を5つ提案して」

AIが出した案(例:サブスク導入、コワーキングスペース化、深夜業態など)をそのまま使うのではなく、「そういう視点があったか!」と自分の思考の呼び水にするのがコツです。


3. 注意!AIが苦手な「定性面」

ただし、コンサル面接は「計算が合っているか」だけではありません。 **「この学生と一緒に働きたいか(チャーム)」**という人間性も見られています。

  • とっさの機転
  • 面接官との会話のキャッチボールを楽しむ姿勢
  • 自信と謙虚さのバランス

これらはAI相手では鍛えにくい部分です。 AIとの壁打ちで「論理(ロジック)」を完璧に仕上げたら、最後は必ず生身の人間に相手をしてもらい、「可愛げ」があるかを確認してもらいましょう。

「ロジックはAIと、愛嬌は人間と」。 このハイブリッド対策が、2026年コンサル内定の方程式です。


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アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

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