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【ベンチャー・スタートアップ】「カルチャーフィット」をAIでハックする

2026年1月10日
Cheese Editorial Team
2分で読めます
【ベンチャー・スタートアップ】「カルチャーフィット」をAIでハックする

合言葉は「素直でいいやつ」だが...

ベンチャー企業の採用ページには必ず「素直さ」「挑戦心」といった言葉が並びます。 しかし、その定義は会社ごとに全く違います。

  • A社:「イケイケで、朝まで飲むのが好きな素直さ」
  • B社:「ロジカルで、データを重んじる素直さ」

この「社風(カルチャー)」の解像度を間違えると、どんなに優秀でも**「カルチャーアンマッチ」**で即お祈りです。 AIを使って、その会社が隠している「真のカルチャー」を暴きましょう。


1. 社長の言葉(金言)をAIに食わせる

企業のカルチャーは、創業社長の言葉に凝縮されています。

  1. 社長のnote、X(Twitter)、インタビュー記事を3〜5本探します。
  2. その全文をChatGPTに貼り付け、こう指示します。
以下の文章(社長の発言)から、この会社が社員に求めている「行動指針(バリュー)」を5つのキーワードで抽出してください。
また、そのキーワードを使って、私が面接で話すべき「逆質問」を3つ作ってください。

これで出てきたキーワード(例:スピード、自責、圧倒的当事者意識)が、その会社の**「正解ワード」**です。 ESや面接では、自分の言葉ではなく、この「正解ワード」を借用して話してください。


2. ビジョンへの「共感」を演じきれるか

スタートアップにとって、ビジョンは宗教です。 「スキルを磨きたい」「成長したい」という "Taker"(奪う人) の発言は嫌われます。 「御社のビジョンを実現するために、私のスキルを使いたい」という "Giver"(与える人) のスタンスを見せてください。

AI面接で「将来どうなりたいですか?」と聞かれたら、 「個人のキャリアプラン」ではなく、**「会社のビジョンが達成された世界にいる自分」**を語ります。 これで「視座が高い」と評価されます。


3. 逆質問で「殺し文句」を言う

AIに作らせた「逆質問」を最後にぶつけます。

  • 「社長が仰っていた『〇〇』という価値観に強く惹かれています。現場の社員の皆様は、日々の業務でどうやってその価値観を体現されているのでしょうか?」

ここまで調べてきている(=社長の言葉をインストールしている)学生を、ベンチャーは絶対に落としません。 「こいつは我々の仲間だ」と錯覚させることが、内定への近道です。


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アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

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