「SEって一日中パソコンに向かってるの?」「プログラマーと何が違うの?」
IT業界の拡大に伴い、SE(システムエンジニア)の需要は急増しています。しかし、その仕事内容は意外と知られていません。実は、パソコンに向かう時間と同じくらい、人と話す時間が長い仕事なのです。
この記事では、SEの仕事内容、プログラマーとの違い、文系SEの実態について解説します。
⚠️ SEに必要なのは「国語力」
顧客の要望を理解し、設計書に落とし込むには論理的思考力と言語化能力が必要です。
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SEとプログラマー(PG)の違い
家づくりに例えるとわかりやすいです。
- SE(システムエンジニア):建築士。顧客の要望を聞いて、設計図を描く人。
- PG(プログラマー):大工。設計図を見て、実際に家(プログラム)を作る人。
※ただし、若手のうちはSEもプログラミングを行うことが多く、Web業界では両者を区別せず「エンジニア」と呼ぶこともあります。
システム開発の流れ(ウォーターフォール)
SEは主に「上流工程」を担当します。
- 要件定義(SE):顧客がどんなシステムを欲しいかヒアリングし、決める。最も重要なフェーズ。
- 設計(SE):どうやって作るか、画面レイアウトやデータベースの設計図を書く。
- 開発・実装(PG):プログラミング言語を使ってコードを書く。
- テスト(SE/PG):正しく動くか確認する。
- 運用・保守(SE):リリース後のシステムを守り、トラブルに対応する。
文系でもSEになれる?
A. 全くなれます。
大手SIerの新卒採用の約半数は文系です。
SEにとって最も重要なのは、顧客の業務を理解し、コミュニケーションを取る力だからです。技術は入社後の研修(3〜6ヶ月)で身につけられます。
文系SEの強み
- 顧客(非エンジニア)にわかりやすく説明できる。
- チームの調整役が得意。
- 文章作成能力(設計書やマニュアル作成)が高い。
SEの適性
- 論理的思考力:物事を順序立てて考えられる。
- コミュニケーション力:相手の意図を汲み取り、正確に伝える。
- 学習意欲:日進月歩のIT技術を学び続ける好奇心。
- 忍耐力:納期前の繁忙期やトラブル対応を乗り越える力。
よくある質問(FAQ)
プログラミング未経験でも大丈夫?
A. 新卒なら大丈夫です。ただし、入社前にProgateなどで基礎に触れておくと、「適性があるか」の判断ができ、面接でもアピールになります。
激務ですか?
A. プロジェクトの納期直前(デスマーチ)は残業が増えますが、最近は働き方改革でかなり改善されています。
まとめ
SEは「IT技術を使って顧客の課題を解決する」仕事です。
- **上流工程(設計)**がメイン
- コミュニケーションが重要
- 文系でも活躍できる
- 一生食いっぱぐれないスキルがつく
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