
最初に言っておきますが、カンペを一言一句読み上げるのはNGです。 棒読みになり、「目が死ぬ」からです。
カンペの正しい使い方は、**「キーワードだけ書いておき、頭が真っ白になった時の保険にする」**ことです。 これがあるだけで、精神的な余裕が生まれ、結果的にカンペを見ずにスラスラ話せるようになります。
視線が大きく動くからバレるのです。 カメラレンズの半径5cm以内にカンペ(付箋)を貼ってください。
絶対にやってはいけないのは、**「机の上(キーボードの手前)」**に置くことです。 下を向くと、まぶたが閉じて「伏し目がち」になり、暗い印象を与えます。
物理的な付箋だと剥がれたり、文字数が限られます。 おすすめは、Windows/Macの「メモ帳」アプリを使い、ウィンドウを小さくして、Web会議ツールの画面の「カメラ近く」に最前面表示させておくことです。
さらに上級者は、**「透過型メモアプリ(Transparent Noteなど)」**を使い、面接官の顔の上にうっすらと文字を重ねるという荒技も使います(※慣れが必要ですが、視線は完璧に合います)。
カンペを見る時は、必ず**「考え込んでいるフリ」**とセットで行います。
これは演技力です。 しかし、繰り返しますが、見て話すより、自分の言葉で話す方が100倍響きます。 カンペはあくまで、パニック防止用のエアバッグだと思ってください。
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