
夏は「お祭り(広報活動)」でしたが、冬は**「ガチの採用活動」**です。 12月〜2月に開催されるウィンターインターン。 この時期、企業は翌年4月の内定解禁に向けて、本気で学生を品定めしています。
「夏はなんとなく参加したけど、冬は忙しいからいいや」 とスルーするのはもったいないです。 冬インターン参加者の8割が早期選考に呼ばれるというデータもあります。 特に、夏に落ちてしまった人にとっては、成長を見せつけてリベンジする最後のチャンスです。
この記事では、夏とは空気が違う冬インターンの特徴と、選考を突破するための「志望度の見せ方」解説します。
冬は、企業も具体的な採用人数をイメージしながら見ています。 「こいつは内定出したら来そうか?」 という**「志望度」**が厳しくチェックされます。
夏は「とりあえず」の層が多かったですが、冬は「本気でこの業界に行きたい」という層が残ります。 また、部活引退組や留学帰国組などの強敵も参戦してきます。 倍率は夏より下がる傾向にありますが、質は上がります。
夏は「架空のプロジェクト」などが多かったですが、冬は「実際の業務に近い課題」や「ハイレベルなワーク」が増えます。 業界知識がないとついていけないので、事前のインプット(企業研究)が必須です。
夏は「成長したい(Give me)」でも通りましたが、冬は**「貢献したい(Give you)」**が必要です。
NG例文: 「貴社のインターンで、マーケティングの基礎を学びたいです」 (勉強しに来るな、学校じゃないぞ)
OK例文: 「私は〇〇の経験から、若者のトレンド分析に強みを持っています。貴社のインターンでは、新商品企画ワークにおいてその強みを発揮し、学生ならではの視点で貴社の課題解決に貢献したいと考えています」
ポイントは、 **「自分には何ができるか(Ability)」と「なぜこの会社でやりたいか(Will)」**の接続です。 ここが繋がっていると、面接官は「お、即戦力候補だな」と膝を打ちます。
冬インターンに参加すると、以下のような裏ルートが開放されることがあります。
これらのチケットを手に入れるためには、インターン中のワークで成果を出すことはもちろん、 「御社が第一志望です!」 というオーラを出し続けることが重要です。 質問タイムで誰よりも早く手を挙げる。 アンケートに熱い感想を書く。 そういう泥臭いアピールが、人事の心を動かします。
1月は大学のテスト期間と被ります。 「テスト勉強しなきゃいけないのに、ESの締め切りが…」 ダブルパンチで死にそうになります。
対策:
夏は「知る」季節。 冬は「決める」季節です。
ここで内定(あるいは内定直結のパス)を1つでも持っておくと、3月の本解禁以降、精神的に圧倒的優位に立てます。 「まあ、俺には〇〇社の内定があるしな」 という余裕が、本命企業の面接での堂々とした振る舞いに繋がり、結果的に無双できます。
寒くて布団から出たくない季節ですが、ここが正念場です。 スーツを着て、戦場(オフィス)へ向かいましょう。
「冬のES、何書けばいい?」「面接で何聞かれる?」
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