
就活は「3月解禁」ではありません。 「6月1日」に事実上のスタートを切ります。 それがサマーインターンシップのエントリー開始日です。
「インターンなんて、職業体験でしょ? 本選考に関係ないって書いてあるし」 と信じているピュアな学生は、今のうちに目を覚ましてください。 企業が莫大なお金(人件費・会場費)をかけてインターンをやる理由はただ一つ。 **「優秀な学生を早期に囲い込むため(青田買い)」**です。
事実、外資系コンサルや投資銀行は、サマーインターン優秀者だけで内定枠を埋めます。 日系大手も、インターン参加者を「リクルーター面談」に招待し、水面下で選考を進めます。 つまり、夏を制する者が就活を制するのです。
この記事では、サマーインターンで勝ち組になるための戦略を徹底解説します。
一口にインターンと言っても、3つのタイプがあります。
サマーインターンの倍率は、本選考よりも高いことがあります。 「まだ準備できていない学生」が大量に応募してくるからです。 落ちる理由はシンプルです。
「なんでうちのインターンに来たいの?」と聞かれて、 「業界に興味があるからです」 としか答えられない。 「なぜ広告なのか? なぜ電通ではなく博報堂なのか?」 ここを突き詰めないと、ESで落ちます。
3年生の6月時点では、まだサークルもバイトも「リーダー経験」がない人が多いです。 しかし、企業は「リーダーシップ」を求めます。 嘘をつく必要はありませんが、 「これからリーダーをやる予定です」ではなく、 「1年生の時のこの経験で、こういう役割を果たしました」 と、小さな経験を大きく見せる**「編集力」**が必要です。
6月1日にエントリー開始。逆算して5月から動きます。
インターン選考でもSPIや玉手箱があります。 ここで落ちると、せっかく書いたESが無駄になります。 まずはSPIの参考書を1周してください。
「志望動機」「ガクチカ」「自己PR」。 この3つは全部使い回せます。 各400文字の「マスターES」を作っておき、企業ごとに微修正して出します。 これで量産体制が整います。
インターン選考は面接よりも**GD(グループディスカッション)**重視です。 短時間で多人数を捌けるからです。 大学のキャリアセンターや、就活カフェの練習会に参加して、「初対面の人と議論する」ことに慣れておきましょう。
晴れてインターンに参加できても、そこで「お客様気分」で座っていたら意味がありません。 メンター(社員)は、あなたの発言を評価シートにメモしています。
「いいアイデアだね!」と批判せずに肯定する。 「残り1時間だから、そろそろまとめよう」とタイムマネジメントする。
インターン後の懇親会(飲み会)はボーナスタイムです。 人事や現場社員とLINE交換したり、Facebookで繋がったりしましょう。 「OB訪問させてください!」とその場で約束を取り付けるのが、一番効率の良いOB訪問ルートです。
サマーで全落ちしても、絶望する必要はありません。 「自分の準備不足」に早めに気づけたことが最大の収穫です。 一番怖いのは、夏になにもせず、冬(本選考)になって初めて「やばい、ES通らない」と気づくことです。
夏は**「失敗するための練習試合」**です。 どんどんエントリーして、どんどん落ちて、面接の場数を踏んでください。 その経験値が、冬の本番であなたを救います。
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