
入社していきなりフルリモート、あるいは週3リモート。 そんな会社が増えています。 「満員電車に乗らなくていい!ラッキー!」 と思いますよね。
しかし、新人のリモートワークは**「無理ゲー(難易度ナイトメア)」**です。 なぜなら、
実際、リモート環境で放置され、誰とも話せずに病んで辞めていく新人が後を絶ちません。 オフィスにいれば「頑張ってる姿」が見えますが、リモートでは**「成果(アウトプット)」**でしか評価されないからです。
この記事では、見えない場所でも「あいつはしっかりやってる」と信頼されるための、リモートワーク特有のサバイバル術を解説します。
姿が見えない分、テキストで自分の存在をアピールするしかありません。 ポイントは**「オーバーコミュニケーション(過剰なくらいの報告)」**です。
「おはようございます! 本日もよろしくお願いします!」 「業務終了します。本日は〇〇が進みました。お疲れ様でした!」 これは生存確認(ログインボーナス)です。必ずやりましょう。 その日の予定(ToDo)も一緒に宣言するとベストです。
Slackなどに #times_suzuki みたいな自分のチャンネルを作り、独り言をつぶやきます。
「今ここにつまづいてる」
「これ、どうやるんだっけ?」
これを見て、先輩が「大丈夫? Zoom繋ぐ?」と助け舟を出してくれます。
沈黙は「サボり」か「遭難」とみなされます。ノイズを出してください。
メンション(自分宛の通知)が来たら、5分以内にスタンプ(🙆♂️や👀)だけでも押してください。 「見てますよ」という合図です。 リモートでレスが遅いと、相手は不安になります。
Web会議は、あなたの「顔」を売る唯一の場所です。 第69回(Web面接対策)と同じですが、社内会議でも手を抜いてはいけません。
多くの人がカメラOFFや、無表情で参加しています。 その中で、あなたがカメラONで、笑顔で、大きく頷いていたら? 「お、鈴木は参加意欲が高いな」 と、それだけで評価されます。 画面越しでは、普通の相槌は伝わりません。首がもげるくらい頷きましょう。
「ピンポーン(宅急便)」 「ママ、お茶ー!(家族の声)」 これが会議中に入ると気まずいです。ノイズキャンセリング機能(Krispなど)を使いましょう。 また、いくら下半身がパジャマでも、上は襟付きのシャツを着てください。 「ちゃんとしている感」は、リモートこそ重要です。
家には誘惑(ベッド、漫画、ゲーム)が多すぎます。 意思の力で集中するのは無理です。環境を変えましょう。
ダイニングテーブルで仕事をするのは腰が死にます。 安いデスクと、**高い椅子(オフィスチェア)**を買ってください。 椅子への投資は、将来の腰痛治療費よりも安いです。
パジャマのままだと、脳が「お休みモード」のままです。 始業前に着替えることで、スイッチを入れます。
「25分集中+5分休憩」を繰り返す時間管理術です。 だらだら長時間やるより、メリハリをつけた方が生産性が上がります。
リモートだと「今、先輩忙しいかな?」と気を使って質問できず、3時間悩んでしまうことがあります。 これは時間の無駄です。
いきなり電話したりZoomを繋ぐのは、相手の時間を奪うのでNGです(緊急時以外)。
「〇〇の件で3分ほど相談したいのですが、ご都合の良いタイミングでZoom繋げませんでしょうか?」 とテキストで投げます。 「15時からならいいよ」と返ってきます。
口で説明するより、画面共有(Screen Share)して見せた方が100倍早いです。 「この画面の、ここが動かなくて…」 「あー、そこは右クリックだよ」 「解決!」
リモートワークは、自由と孤独のセットです。 プロフェッショナルとして、自分で自分を律する(セルフマネジメント)能力が問われます。
最初は寂しいかもしれませんが、慣れれば「通勤時間ゼロ」「人間関係のストレス減」という最強の環境です。 自分から発信し、積極的にコミュニケーションを取れば、離れていても信頼関係は築けます。
まずは、毎朝一番に元気よく「おはようございます!」とチャットすることから始めましょう。 その1行が、あなたとチームを繋ぐ命綱です。
「私、在宅向いてないかも…」「出社する会社の方がいい?」
Cheeseの働き方診断なら、あなたの性格が「自律型(リモート向き)」か「協調型(オフィス向き)」かが分かります。
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