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【NNT(無い内定)の不安】「全落ちしたらどうする?」恐怖を消し去る3つの事実と最悪のケースの処方箋

2026年1月12日
Cheese Editorial Team
4分で読めます
【NNT(無い内定)の不安】「全落ちしたらどうする?」恐怖を消し去る3つの事実と最悪のケースの処方箋

就活生を最も震え上がらせる言葉。 NNT(無い内定)

周りが次々と内定報告をする中、自分だけ手持ちの駒が減っていく。 「もしかして、どこにも就職できないんじゃないか?」 「ニートになるしかないのか?」 そんな恐怖でご飯が喉を通らなくなる。

落ち着いてください。 日本において、「就職できない」ことで飢え死にすることは100%ありません。 「正社員じゃなきゃ終わり」という強迫観念が、あなたを追い詰めているだけです。

この記事では、最悪のケース(全落ち)を具体的にシミュレーションし、「なんだ、なんとかなるじゃん」と開き直るための材料を提供します。 恐怖の正体は「未知」です。知ってしまえば怖くありません。


第1章:なぜあなたは落ち続けるのか?

NNTに陥る学生には、明確な共通点があります。

  1. 高望みしすぎ(大手病) 「名前を知ってる会社」しか受けていない。 日本の企業の99.7%は中小企業です。0.3%の椅子を取り合って負けているだけです。
  2. 自分を偽っている 「マニュアル通りの回答」をして、面接官に「君の本音が見えない」と落とされる。
  3. 数が足りない シンプルに行動量が不足している。

これらは全て、修正可能です。 能力がないから落ちているのではありません。戦略が間違っているだけです。


第2章:最悪のシナリオ(全落ち)のシミュレーション

仮に、3月31日までに一つも内定が出なかったとしましょう。どうなりますか?

プランA:就職留年

わざと単位を落として、もう一年「新卒」としてやり直す。 お金(学費)はかかりますが、サマーインターンから万全の準備でリベンジできます。 「なぜ留年したの?」と聞かれますが、「納得いくまで就活したかったからです!」とポジティブに答えればOKです。

プランB:既卒就活

卒業してから就活を続ける。 「新卒枠」ではなくなりますが、今は人手不足なので、既卒3年以内なら新卒扱いする企業も増えています。 ハローワークや「既卒専門エージェント(ハタラクティブなど)」を使えば、優良企業に入れます。

プランC:フリーター・派遣・契約社員

とりあえずバイトで食いつなぐ。 実家なら余裕です。一人暮らしでも、生活水準を下げれば生きていけます。 スキルをつけて(プログラミングなど)、そこから正社員登用を目指すルートもあります。

ほら、死にはしません。 どのルートを選んでも、30歳になる頃には笑い話になっています。


第3章:NNT脱出のための「緊急アクション」

最悪のケースを知った上で、「でもやっぱり新卒で内定欲しい!」という場合。 今のやり方を180度変える必要があります。

1. プライドを捨てる

「BtoB」「中小」「知名度ゼロ」の会社を見てください。 四季報をパラパラめくって、利益が出ている地味な会社を探してください。 そこには「若手が来てくれない」と嘆いている優良企業が山ほどあります。

2. エージェントに頼る

自力で探すのは限界です。 「内定直結イベント」や「推薦枠」を持つエージェントに登録し、紹介してもらいましょう。 「とりあえず1社内定」が出れば、自信が戻り、第一志望にも受かるようになります(内定は内定を呼ぶ)。

3. 面接での「キャラ変」

今まで「真面目な優等生」を演じて落ちていたなら、次は「ぶっちゃけキャラ」で行ってみましょう。 「実は全落ちしてまして! 後がないんです!」 と素直に言ってしまう。 その必死さと素直さが、「お、面白いね」と評価されることもあります。


まとめ:諦めなければ、それは「失敗」ではない

ケンタッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダースは、1000回以上商談を断られたそうです。 それでも諦めなかったから、世界的なチェーン店を作れました。

数十社落ちたくらいで、あなたの価値は決まりません。 「自分を見る目がない会社ばかりだな」 「次はどこを受けてやろうか」 それくらいの図太さを持ってください。

夜明け前が一番暗いと言います。 NNTの期間は、あなたが本当に強くなるための試練の時です。 必ず、あなたを必要としてくれる場所はあります。 足を止めないでください。

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アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

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