
「3月1日にエントリー開始、6月1日に面接解禁」 経団連(日本経済団体連合会)が定めたこのルール、実はもう**形骸化(機能していない)**しています。
実態は、
なんとなく「3月から頑張ればいいや」と春休みまで遊んでいると、3月1日のリクナビ・マイナビオープン時には、 「あれ? 志望企業の採用が終わってるんだけど…?」 というホラーな状況に陥ります。
この記事では、2026年卒のための**「裏スケジュール(実態)」**を月別に完全解説します。 これを見て、今すぐ手帳に予定を書き込んでください。
まだ周りは動いていません。ここで差がつきます。
Target:20〜30社のインターンにエントリーする。
就活前半戦の山場です。 インターンは「職業体験」ではありません。「一次選考」です。 ここで優秀だと認められると、**「早期選考ルート(特別ルート)」**への招待状(優遇チケット)が届きます。
Point:本命企業のインターンに落ちても凹まない。選考慣れすることが目的です。
サマーで評価された学生には、水面下で「リクルーター面談」や「早期選考」の案内が来ます。 また、秋・冬インターンの募集も始まります。
Target:年内に1社内定(NNT回避)。
いよいよクライマックスです。 1月・2月は最も忙しい時期です。
注意:3月1日時点で「持ち駒(志望企業)がない」状態だと詰みます。2月までにリストアップを終えておくこと。
表向きのルールでは「ここから面接解禁」ですが、実際には「最終面接」や「内定承諾会」が行われている時期です。
ここまでに内定がないと、「無い内定(NNT)」の恐怖と戦いながら、夏採用・秋採用を探すことになります。
就活はマラソンではありません。「ヨーイドン」の合図がない徒競走です。 早く走り出した人には、良いコース(優遇)と良い靴(スキル)が与えられます。 遅れて走り出した人は、残り物を取り合う泥仕合になります。
「意識高い系ですね(笑)」 と茶化してくる友人のことは無視しましょう。 彼らが3月に真っ青な顔をしている横で、あなたは余裕の笑顔で「春休みどこ行こうかな?」と考えられます。
今、この瞬間が一番早いです。 今日から動き出せるかどうかが、あなたのファーストキャリアを決めます。
「自分のスケジュール管理に自信がない…」
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