
「面接結果は、1週間以内にご連絡します」 そう言われたのに、約束の期日を過ぎても音沙汰がない…。
毎日メールボックスをリロードし、知らない番号からの電話に怯える日々。精神的にかなり辛いですよね。 「落ちたなら落ちたと言ってくれ!」と思いたくなりますが、企業には企業の事情があります。単に忘れられているのか、それとも不合格だから連絡しない(サイレントお祈り)のか?
この記事では、面接結果が遅れる裏事情と、こちらから問い合わせるべきタイミング、そしてカドが立たない催促メールの送り方を紹介します。
この記事でわかること:
これを読めば、ただ待つだけの不安な時間から解放され、次のアクションが取れるようになります。
遅れている理由は、不採用だけではありません。むしろ合格だからこそ遅れている場合もあります。
あなたを「合格ライン」には置いているものの、まだ枠に空きがあるため、他の学生の面接が終わるのを待って比較しようとしているケース。「補欠合格」状態でキープされています。
面接官は「合格」を出していても、上司や役員の承認印をもらうのに手間取っているケース。特に大企業や、繁忙期の4〜5月によく起こります。
人気企業には数千、数万のエントリーが来ます。単純に事務処理が追いついていないだけの場合も多々あります。合格者への連絡が最優先で、不合格者やボーダーラインの人への連絡は後回しになりがちです。
残念ながら、「不合格者には連絡しない」という方針の企業もあります。
「1週間以内」と言われたら、土日を除いて7日〜9日目くらいまでは誤差の範囲です。まずは待ちましょう。
もし面接時に「いつまでに連絡するか」を聞き忘れた場合は、面接日から2週間経っても連絡がなければ問い合わせてみましょう。
問い合わせても評価は下がりません。「志望度が高いから気にしている」というアピールにもなります。ただし、催促じみた文面はNGです。
件名:【選考結果についてのお伺い】〇〇大学 氏名
本文: 株式会社〇〇 人事部 採用担当者様
お世話になっております。 〇〇大学の(氏名)でございます。
先日はお忙しい中、面接のお時間をいただき誠にありがとうございました。
○月○日にお伺いした面接の選考結果につきまして、 いつ頃ご連絡をいただけるか目安を教えていただきたく、ご連絡いたしました。 (現在、他社の選考も進んでおりますが、第一志望である貴社の結果を待ちたいと考えております。)
ご多忙の折、お手数をおかけして大変恐縮ですが、 ご教示いただけますと幸いです。
※なお、本メールと行き違いですでにご連絡をいただいておりましたら、何卒ご容赦ください。
署名
メールの返信すらない場合や、急ぎの場合は電話でもOKです。
あなた:「お世話になっております。〇月〇日に面接をしていただきました、〇〇大学の(氏名)と申します。ただいまお時間よろしいでしょうか?」
担当者:「はい、どうぞ」
あなた:「先日はありがとうございました。面接結果のご連絡について、いつ頃の目安になるかお伺いしたく、お電話いたしました。」
担当者:「あ、ごめんね。まだ検討中で…」
あなた:「承知いたしました。お忙しいところ急かしてしまい申し訳ございません。ご連絡をお待ちしております。」
※電話の場合、その場で合否を聞き出そうとするのは避けましょう。あくまで「時期の確認」に留めるのがマナーです。
連絡が来ない時間は永遠のように感じますが、焦っても結果は変わりません。
問い合わせて「実は忘れてた!合格です!」となるケースも稀にあります。モヤモヤして他の就活に身が入らないくらいなら、勇気を出して聞いてみるのも一つの手ですよ!
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