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面接対策・テクニック

【2026年最新】面接で「盛り上がったのに落ちた」のはなぜ?手応えあり・なしと合否の関係

2026年1月14日
更新: 2026年1月14日
Cheese Editorial Team
5分で読めます
【2026年最新】面接で「盛り上がったのに落ちた」のはなぜ?手応えあり・なしと合否の関係

はじめに

「面接官と趣味の話で意気投合して、すごく盛り上がった!」 「終始ニコニコしてくれて、褒められた!」

なのに、数日後に届いたのは無慈悲な**「お祈りメール」。 就活生の誰もが一度は経験する「手応え詐欺」**です。

逆に、「圧迫気味で全然うまく話せなかった…」と落ち込んでいたら、なぜか通過していたなんてこともあります。

この「手応えと結果のズレ」はなぜ起こるのでしょうか? 実は、面接官の優しさは必ずしも好意ではなく、**「不合格者に対するお客様・ファン対応」**である可能性があるのです。

この記事では、面接の手応えが当てにならない理由と、会話の中に隠された**本当の「合格サイン・不合格サイン」**を解説します。

この記事でわかること:

  • 「盛り上がった=合格」ではない残酷な理由
  • 「褒める面接官」と「突っ込む面接官」の心理
  • これが出たら期待大!本物の合格フラグ5選
  • これが出たら危険!挽回不能な不合格フラグ

これを読めば、面接後の無駄な一喜一憂がなくなります。


目次

  1. 「盛り上がったのに落ちた」3つの残酷な理由
  2. これが本物!期待していい「合格フラグ」
  3. 要注意!勘違いしやすい「不合格フラグ」
  4. 「手応えなし」でも受かる時のポジティブな理由
  5. まとめ

1. 「盛り上がったのに落ちた」3つの残酷な理由

会話が弾んだからといって、能力が評価されたとは限りません。

理由1:「お客さん」扱いされているから

不合格にする学生であっても、将来その会社の顧客になるかもしれません。悪い印象を持たれてSNSで拡散されたら困ります。「いい会社だったね」と思って帰ってもらうために、あえて優しく、楽しく接客(面接)して終わらせるケースは非常に多いです(いわゆる「お客様対応」)。

理由2:興味がないから深掘りしない

面接官が質問攻めにしてこず、雑談で流している場合。「これ以上聞くことがない(不合格確定)」と思われている可能性があります。興味がない相手の話は、適当に相槌を打ってやり過ごすのと同じ心理です。

理由3:単に面接官がおしゃべりなだけ

あなたの話を引き出す能力がなく、面接官が自分の話ばかりして気持ちよくなっていただけの場合。盛り上がったのは「面接官」だけで、あなたの評価ポイントは一つも採点されていません。


2. これが本物!期待していい「合格フラグ」

本当の「脈あり」サインは、楽しさではなく**「具体性」**に現れます。

  1. 次回の選考日程を具体的に提示される
    • 「次の面接は来週あたりどう?」など、その場でスケジュール調整が入るのは、逃したくない証拠です。
  2. 具体的な入社後のネガティブな話が出る
    • 「うちは残業多いけど大丈夫?」など、大変な面をあえて話すのは、入社後のミスマッチを防ぐための「クロージング(口説き)」段階に入っている証です。不合格者にはわざわざ言いません。
  3. 内定者面談や社員紹介を提案される
    • 「うちの若手と一度話してみる?」というオファーは、あなたを囲い込みたいサインです。
  4. 他社の選考状況をしつこく聞かれる
    • 「B社よりうちの方がいいよ」と自社をアピールしてくるのは、あなたを奪いたいからです。
  5. 面接時間が予定より伸びる
    • 話したいこと、聞きたいことが尽きないのは、興味津々な証拠です。

3. 要注意!勘違いしやすい「不合格フラグ」

逆に、こんな対応には要注意です。

  1. 終始褒めちぎられる
    • 「君すごいね〜」「うちにはもったいないよ」
    • これは「君は優秀だけど、うちには合わない(だからよそに行ってね)」というやんわりとしたお断りフレーズの常套句です。
  2. 回答に対して深掘りされない
    • 「へー、そうなんだ。次は?」と淡々と進むのは、あなたに興味を持っていないサインです。
  3. 面接時間が極端に短い
    • 30分の予定が10分で終わった場合、序盤で見切りをつけられた可能性が高いです。
  4. 最後にアドバイスをされる
    • 「もっと笑顔で話した方がいいよ」などのダメ出しは、「今回は落とすけど、次(他社)で頑張ってね」という餞別(せんべつ)の意味合いが強いです。

4. 「手応えなし」でも受かる時のポジティブな理由

「圧迫面接で全然うまく返せなかった…」と落ち込んでいても、なぜか受かっていることがあります。

  • ストレス耐性が評価された
    • 厳しいツッコミに対しても、逃げずに誠実に答えようとした姿勢が評価されています。
  • 面接官がもともと仏頂面なだけ
    • 怒っているのではなく、真剣に聞いているだけの場合も多々あります。
  • 期待値が高すぎて厳しくなった
    • 「もっと知りたい」と思うあまり、鋭い質問が増えてしまった(=愛のある深掘り)。

5. まとめ

面接の手応えほど、あてにならないものはありません。

この記事の要点

  • 「盛り上がった」=合格とは限らない(お客様対応の可能性)。
  • 本当の合格フラグは**「次につながる具体的な話」**があるか。
  • 褒められすぎたら危険、深掘りされたらチャンス。

一喜一憂してモチベーションを下げるのが一番もったいないです。「人事を尽くして天命を待つ」。終わったことは忘れて、次の面接の準備をしましょう!


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アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

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