Asoventure Station Logo
職種研究

【職種研究】インフラエンジニアの仕事内容|24時間365日を守る「ITの守護神」

2026年1月16日
更新: 2026年1月16日
Cheese Editorial Team
5分で読めます
【職種研究】インフラエンジニアの仕事内容|24時間365日を守る「ITの守護神」

はじめに

皆さんは普段、水や電気がどうやって家に届いているか意識しますか? しませんよね。「あって当たり前」だからです。

ITの世界にも、この「あって当たり前」を作る仕事があります。それが**「インフラエンジニア」**です。 どんなに素晴らしいゲームやアプリも、それを動かす土台(サーバー)と、通信する道(ネットワーク)がなければ動きません。

華やかなアプリ開発(フロントエンド)に比べて地味に見えますが、食いっぱぐれない安定性社会貢献度の高さはIT業界No.1です。

目次

  1. 「サーバー」と「ネットワーク」の仕事
  2. クラウド(AWS)で仕事が激変した
  3. 夜勤があるって本当?運用保守のリアル
  4. 向いている人:心配性な人
  5. 志望動機の書き方と構成例
  6. よくある質問(FAQ)

🧀 就活攻略コミュニティ「Cheese」

クラウド時代のインフラエンジニアになるには?

「AWS等の資格勉強は就活で有利?」
「開発エンジニアとインフラ、どっちが将来性ある?」
「未経験可のインフラ求人(SES)の見極め方」


そんな悩みは、完全無料の就活コミュニティCheeseで解決!

  • ✅ AWSエンジニア・インフラ担当に相談し放題
  • ✅ 通信キャリア・SIerインフラ部隊の内定ESが見放題
  • ✅ IT業界の「職種別年収ランキング」

今すぐCheeseに参加する(無料) 🚀

1. 「サーバー」と「ネットワーク」の仕事

1-1. サーバーエンジニア

データを保存したり、計算処理をするコンピュータ(サーバー)を用意します。 「アクセスが集中しても落ちないように、サーバーを3台に増やそう」「ハッカーに侵入されないようにセキュリティ設定をしよう」といった設計を行います。

1-2. ネットワークエンジニア

サーバーとユーザーを繋ぐ通信網を作ります。 「東京本社と大阪支社のパソコンを安全に繋ぐ」「ここの通信速度を速くする」といった、デジタルな道路工事を行います。Ciscoというメーカーの機器をよく使います。


2. クラウド(AWS)で仕事が激変した

昔のインフラエンジニアは、重たいサーバー機器を担いでデータセンターに運び、ドライバーで配線していました(オンプレミス)。 夏は寒く(冷房ガンガン)、冬は乾燥する過酷な環境でした。

しかし今は、**「クラウド(AWSやAzure)」の時代です。 オフィスにいながら、画面上のクリック一つでサーバーを何台も作れます。 今のインフラエンジニアには、「物理的な配線スキル」よりも「クラウドを設計するコードの知識」**が求められています。


3. 夜勤があるって本当?運用保守のリアル

本当です。ただし、担当によります。

インフラは24時間365日動いていなければなりません。 そのため、若手のうちは**「監視・運用オペレーター」**として、シフト制で夜勤をすることもあります。 アラート(警告音)が鳴ったら対応する仕事です。

「ずっと夜勤は嫌だ」という人は、スキルを磨いて「設計・構築(上流工程)」へステップアップする必要があります。設計部隊なら夜勤はほぼありません(トラブル時以外)。


4. 向いている人:心配性な人

  1. 心配性・慎重さ
    • 「もしここが壊れたらどうする?予備を用意しておこう」「バックアップは取ったか?」と、最悪の事態を想定して準備できる人。
  2. 機械いじりが好き
    • PCを自作したり、ルーターの設定画面を見るのが苦にならない人。

5. 志望動機の書き方と構成例

例文:通信系SIerのインフラ職志望

「当たり前を支える『ITインフラ』のプロとして、社会の安心を守りたい」

私は、決して表には出ないけれど、社会活動の基盤を支えるインフラエンジニアの責任感と使命感に惹かれ、志望します。

大学の学園祭で、オンラインチケットシステムのサーバーがダウンし、来場者に迷惑をかけた経験があります。どんなに良いコンテンツも、インフラが弱ければ届かないことを痛感しました。

貴社は通信キャリアグループとして、止まることが許されない大規模ネットワークの実績を持っています。 持ち前の「慎重さ」と「粘り強さ」を活かし、クラウドなどの最新技術も取り入れながら、堅牢かつ柔軟なインフラ構築に貢献したいです。

ポイント:

  • 「縁の下の力持ち」としての使命感
  • サーバートラブルなどの失敗談(インフラの重要性に気づいたきっかけ)
  • クラウドやセキュリティへの関心

6. よくある質問(FAQ)

Q1. 未経験でもなれますか?

A. なれますが、最初は監視業務が多いです。 マニュアル通りに対応するオペレーターからスタートし、徐々にサーバーの仕組みを学んでいきます。

Q2. 資格は必要ですか?

A. 「CCNA(ネットワーク)」や「LinuC(サーバー)」が有名です。 これらを持っていると、未経験でも「やる気がある」とみなされ、良い会社に入りやすくなります。最近は「AWS認定」も人気です。

Q3. 将来性はありますか?

A. 非常に高いです。 AIやIoTが普及すればするほど、サーバーと通信の需要は増えます。絶対に無くならない仕事です。


まとめ

インフラエンジニアは、**「IT界の守護神」**です。

みんなが寝ている間も、あなたの作ったサーバーが世界中のデータを守っています。 派手な称賛はありませんが、「何も起きないこと」こそが最大の成果。 寡黙な職人肌の人にとって、これほどカッコいい仕事はありません。


🧀 インフラエンジニアの内定ESが見放題!

「『安定性』以外の志望理由の作り方」「AWS/Azureなどのクラウド知識はどうアピールする?」
就活コミュニティ「Cheese」なら、NTTコム・KDDI・ソフトバンクなどのインフラ系職種内定ESが無料で見放題!

今すぐ内定ESを見る(無料) 🚀

関連記事

Cheese Editorial Team
AUTHOR

Cheese Editorial Team

キャリア・自己理解メディア

アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

SHARE THIS ARTICLE

このキャリアについて相談する

アソベンチャーチーズでは、あなたのスキルに合った副業案件を無料で診断します。
まずはカジュアル面談から。

キャリア相談を予約する