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SHaiN(シャイン)対策ガイド|AI面接官との対話シミュレーション

2026年1月10日
Cheese Editorial Team
2分で読めます
SHaiN(シャイン)対策ガイド|AI面接官との対話シミュレーション

SHaiNは「なんでなんでおじさん」のAI版

HireVueが「一方的に話す」ツールなのに対し、SHaiNは**「会話する」**AIです。 スマホアプリ上のAI面接官が質問し、あなたが答えると、その回答を認識してさらに質問を重ねてきます。

最大の特徴は**「深掘りの執拗さ」**です。 「頑張りました」と答えると、「具体的にどう頑張ったのですか?」「その時何を感じましたか?」「他に方法はなかったのですか?」と、5回も10回も深掘りされます。

ここで嘘(作り話)をついている学生は、矛盾が生じて爆死します。


1. 対策:STARメソッドで「台本」を作る

深掘りに耐えるには、エピソードの骨組みを強固にするしかありません。 STARメソッドでエピソードを整理しておきましょう。

  1. Situation(状況): どんな環境だったか?
  2. Task(課題): 何が問題だったか?
  3. Action(行動): 具体的に何をしたか?(※ここが一番聞かれる)
  4. Result(結果): どうなったか?

特にActionにおいて、「なぜその行動を選んだのか?(思考プロセス)」を言語化しておくことが必須です。 「なんとなく」動いたことに対して、AIは「なぜ?」と聞き続けます。


2. 質問の意図(コンピテンシー)を理解する

SHaiNが見ているのは、以下の「資質(コンピテンシー)」です。 質問された時、どの資質を試されているかを判断してください。

  • バイタリティ: 「困難だったことは?」「諦めそうになったことは?」
  • イニシアチブ: 「自分から提案したことは?」「周囲をどう動かした?」
  • 対人感受性: 「相手はどう思ったと思いますか?」「意見が対立した時は?」

「相手の気持ち」を聞かれているのに「自分の実績」を話すと、対人感受性のスコアが下がります。


3. 長すぎる回答はNG、キャッチボールを意識

人間相手だと、沈黙が怖くて喋り続けてしまいがちですが、SHaiN相手に長演説は不利です。 AIが認識しやすいよう、一文を短く(30秒以内)、結論から話してください。

AI:「〇〇について教えてください」 あなた:「はい、理由は3つあります。1つ目は〜」

このリズムで話すと、AIもスムーズに次の質問へ移行できます。 「機械相手にペースを握らせない」くらいの余裕を持って挑みましょう。


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アソベンチャー・チーズ編集部。日々の感情ログとAI分析で「隠れた強み」と「価値観」を可視化するキャリアスタジオを運営しています。

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