
「買い物」が嫌いな人はいないと思います。 でも、それが仕事になったらどうでしょうか?
メーカーの**「購買・調達部」**は、プロの買い物係です。 ただし、スーパーで野菜を買うのとはわけが違います。 何千億円もの予算を使い、世界中のサプライヤー(部品メーカー)と交渉し、鉄、プラスチック、半導体などを調達します。
「安く買う」ことは「高く売る」のと同じくらい重要です。 1円でも安く仕入れることができれば、それがそのまま会社の利益になるからです。
メーカーの購買職を目指すなら必見!
「『タフな交渉力』を自己PRするコツ」
「トヨタやソニーのサプライチェーン戦略とは?」
「文系でも図面が見れるようになる?」
そんな悩みは、完全無料の就活コミュニティCheeseで解決!
売上を1億円増やすのは大変ですが、コストを1億円減らすのも同じくらい大変で、同じくらい価値があります。
購買部は、サプライヤー(売り手)に対して交渉を行います。 「他社はもっと安かったよ」「まとめて1万個買うから安くしてよ」「長期契約するからまけてよ」。 あらゆる手を使って、コスト削減(コストダウン)を目指します。これが会社の競争力に直結します。
「新しいEV(電気自動車)のためのモーターをどこから買うか?」 世界中のメーカーを調査し、コンペ(相見積もり)を行い、一番条件の良いパートナーを選びます。戦略的な仕事です。
決まったものを、必要な時に必要なだけ発注します。 「台風で部品が届かない!」などのトラブルが起きた時に、代替品を探したり、飛行機便を手配したりして、工場のラインを止めないよう奔走します。
購買のミッションは**「QCD」**のバランスです。
「安くして!」と言いすぎると、「じゃあ品質落としますね」と言われたり、「納期が遅れます」と言われたりします。 このQCDのバランスを取りながら、サプライヤーと協力関係を築くのがプロの技です。
「世界中から最適の『素材』を集め、日本のモノづくりの競争力を底上げしたい」
私は、質の高い製品を適正な価格で市場に届けるための基盤となる、調達の仕事に魅力を感じ志望します。
留学先で古着のバイヤーのインターンを行い、現地のショップとの価格交渉や配送手配を担当しました。言葉の壁や商習慣の違いに苦労しながらも、粘り強く交渉して希望価格で仕入れられた時の達成感は忘れられません。
貴社はグローバルにサプライチェーンを展開し、常にコスト競争力を磨かれています。 私の強みである「異文化への適応力」と「決して諦めない交渉力」を活かし、世界中のサプライヤーと信頼関係を築き、貴社の製品開発をコストと納期の面から支えたいです。
ポイント:
A. 入社後に覚えればOKです。 図面が読めたり、素材の知識があったりすると強いですが、文系でもOJTで学びます。「これは鉄だから錆びやすい」くらいの常識レベルからスタートします。
A. 昔はありましたが、今は禁止です。 サプライヤーから過剰な接待を受けると、公平な判断ができなくなるからです。コンプライアンスが非常に厳しい部署です。
A. 本社と工場の両方があります。 開発段階の調達は本社、量産品の調達は工場、というケースが多いです。海外駐在のチャンスも非常に多いです。
購買・調達は、**「企業のバイヤー」**です。
自分の交渉ひとつで、数億円が動く。 世界中のサプライヤーと繋がり、最先端の技術を仕入れる。 事務系職種の中では最もダイナミックで、グローバルな仕事の一つです。
「『裏方』だけど『攻め』の姿勢をどう書く?」「グローバル経験と調達業務のリンクのさせ方」
就活コミュニティ「Cheese」なら、トヨタ・ソニー・日立製作所の事務系(調達)内定ESが無料で見放題!
SHARE THIS ARTICLE