
商社志望の学生なら、三菱商事や伊藤忠などの「総合商社」には必ずエントリーするでしょう。 しかし、その子会社や関連会社である**「鉄鋼専門商社」**は見ていますか?
実は、鉄鋼専門商社は平均年収が1000万円を超える企業が多く、仕事のスケールも非常に大きいです。 自動車、ビル、橋、船。あらゆる巨大構造物に使われる「鉄」を、世界中に供給するダイナミックな仕事です。
この記事では、総合商社との違い、鉄鋼商社の仕事内容、そして意外と知られていない高待遇について解説します。
メタルワン・MISI・日鉄物産の選考違いは?
「『なぜ総合商社ではなく専門商社か』の回答例」
「鉄鋼業界の再編(合併)の歴史と未来」
「駐在手当込みのリアルな年収事情」
そんな悩みは、完全無料の就活コミュニティCheeseで解決!
鉄鋼メーカー(日本製鉄など)は、巨大な高炉で鉄を作りますが、細々とした販売や配送までは手が回りません。 そこで商社の出番です。
単に右から左へ流すだけでなく、**「加工して届ける」**機能を持っているのが鉄鋼商社の強みです。
鉄鋼商社は、総合商社の鉄鋼部門が独立・合併してできた会社が多いです。
三菱商事と双日の鉄鋼部門が合併して誕生。業界のガリバーです。 三菱グループの組織力を活かし、海外展開や資源投資にも積極的です。
伊藤忠商事と丸紅が合併。 非財閥系の自由な社風があり、「野武士集団」と呼ばれるほど営業力が強いです。
これらはメーカー系専門商社と呼ばれます。 親会社(日本製鉄、神戸製鋼、JFE)の製品をメインに扱います。メーカーとの結びつきが強く、経営が安定しています。
「専門商社=総合商社の下位互換」ではありません。
最近は理系採用も増えています。 「この鉄の硬度は適切か?」「車の軽量化にはどの素材がいいか?」といった技術的な提案を行います。
「日本製品の『骨格』である鉄を、世界の隅々まで届けたい」
私は、日本の高品質なモノづくりを、物流と情報の力で支えたいと考え、貴社を志望します。
留学先の新興国で、建設ラッシュの現場を目にし、「国が発展するにはまず鉄が必要だ」と痛感しました。日本の鉄が、現地のインフラとなり人々の生活を変えていく様に感動しました。
貴社は業界随一のグローバルネットワークと、トレーディングだけでなく事業投資にも踏み込む「事業経営」の視点を持っています。 体育会アメフト部で培った「泥臭い突破力」を活かし、どんな困難な商談もまとめ上げ、貴社のプレゼンス向上に貢献したいです。
ポイント:
A. 飲めなくても大丈夫ですが、付き合いは大事です。 昔ほどうるさくはありませんが、業界の文化として「会食」は多いです。飲めなくても、その場の空気を盛り上げたり、気配りができることが重要です。
A. 時差があるので忙しいです。 海外とのやり取りがあるため、夜遅くに会議が入ることもあります。ただ、働き方改革は進んでおり、無駄な残業は減っています。
A. 安定ならメーカー系、挑戦なら商社系です。 メーカー系は親会社の商品を売る使命がありますが、安定しています。商社系(メタルワンなど)はしがらみが少なく、自由にビジネスを作れますが、競争も激しいです。
鉄鋼専門商社は、**「スケールのデカさ」と「人間臭さ」**が同居する面白い業界です。
AIが進化しても、最終的に数十億円の契約を決めるのは「人と人の信頼関係」です。 自分の人間力を武器に、世界を股にかけて勝負したい人には、最高のフィールドです。
「『自分を商品として売る』とはどういうことか」「総合商社との併願戦略」
就活コミュニティ「Cheese」なら、メタルワン・MISI・日鉄物産の内定者ESが無料で見放題!
SHARE THIS ARTICLE